「花の森のラブレター」ありがとうございました。

個展「花の森のラブレター 記憶の跡に光を添えて木もれぶとき」

無事に5日間の開催を終えることができました。

 

たくさんのご来場ご高覧いただき、まことにありがとうございました!

細部までご案内など行き届かない部分もただただありましたが

みなさまのおかげで無事に開催することができました。

 

10年の節目の個展。

色々と考えた結果たどり着いたタイトルは「花の森のラブレター」。

 

森は木々が集まってできた場所。

 

たくさんの方々に支えられて10年間 この描いたり作り出したりする

世界で過ごさせていただくことができた今まで。

そこには「ありがとう」という感謝の気持ちがいっぱいです。

そんな「ありがとう」の花が咲く場所。

その「花の森」で沢山の方々に感謝の気持ちと溢れる想いを

お手紙に綴るような物語をと思い「花の森のラブレター」とつけました。

 

喜びも哀しみも人生の中にはいろんな感情があります。

そしてその感情の隣には「ありがとう」という気持ちが寄り添っています。

 

ラブレターは、自分を忘れてしまいそうなときに

読み返すと自分を思い出して、また元気になったり切なくなったりと

素直な気持ちが蘇ったりするものです。

 

そんな風に、この展示の空間を何かのきっかけで

思い出して少しでも気持ちが安らいでいただけたら、

嬉しいなと思いながら、作り出していきました。

 

みなさまの記憶に少しでも残る展示であれたら嬉しいです。

本当にありがとうございました!

 

搬入時。

「こもれびの花」(インスタレーション作品)からつくり始めました。

そして、完成!周りに絵を飾りました。

 

森の中を抜けると花の森にたどり着くような、

花の森の小さな美術館のような空間へと仕上げました。

「こもれびの花」が壁に映ります。

 

ずっと、最後まで思いつかなかった入り口。

森の入り口を木々や蔓でをアレンジしてつくりました。

 

その花の森の中でのレセプションパーティは、

10年の日々の中で出会いお世話になっているお店屋さんや作家さん

たち中心にお集まりいただきました。

 

普段見せることのない、描く姿もご覧いただいたり、

普段は声を張らない私が大勢の前でスピーチをするという

なんとも初めてなことだらけでしたが、みなさまに見守られてできました。

 

お料理は「カフェエピス」さんにお願いいたしました。

展示時間を一緒に楽しんで応援してくださってご協力いただいて

本当に心強かったです。ありがとうございます!

 

素敵なお料理の世界を作り出してくださっておかげで

花の森が華やかになりました。

 

プロフィールコーナーは雑誌インタビューのように

自分で自分を編集したものを展示しました。

校閲してくれたお友達がじっくりと読んでくれている姿を見て

なんだかとても幸せです。

 

そして最終日、搬出前にいただいたお花たちを集めて

ぱちり。

本物のお花が沢山会場に咲きました。

 

人生の中の節目の時にこんな風に展示をすることができた

幸せは、私にとって生涯の大切な想い出となりました。

 

 

そして、会場で宣言していたこれからの道。

「花模様作家」としてこれから名乗って行きます。

 

 

そんな機会をカタチへと導いてくれた

ココラボラトリー という始まりの場所。

いつも展示や企画したりする時にも、ずっと支えとなって

見守って育ててくれるココラボラトリー の代表のゴト-さんに

今回も、思う存分お手伝いいただきました。

 

おかげで、個展時間を楽しんでつくりあげることができました!

 

ありがとうございます。

 

そして、いろんな方々にご協力いただき、お手伝いいただき、

贈り物も沢山いただき…

なんともいただいてばかりの時間でした。

 

この心が温かくなる大切な時間をまた糧にして

幸せの花の種を育てていけるように

進んでいきたいと思います。

 

個展があったからこそ、今この場所にいることができている私を

忘れないようにと頑張れた今回。

そこには、今まで支えてくださったお客様たちや

関わってくださった皆様が心の側にいます。

 

たくさんの感謝を「花の森のラブレター」に込めて

御礼の言葉とさせていただきます!

 

本当に幸せな時間をありがとうございました。

 

2018年9月17日 花模様作家 まつはし まりこ