花模様の種を。

あれからいくつの種を植えてきたのだろう。

 

これから始まろうとしている物語には、

いろんな思いが小さなところに詰まっているような気がしています。

 

もしかしたら、幻のようだったとなるかもしれない。

もしかしたら、この庭に根付くのかもしれない。

 

そのさきはまだわからないけれど、

また一つ花模様の種を、この庭にうえてみます。

 

もう少し先で、すぐそこの未来に。